平成27年11月12日(木)先端技術企業視察会を開催いたします。

名古屋工業大学研究協力会では、会員企業様の交流の一環として、例年通り先端技術企業視察会を開催いたします。
1953年創業以来、数々の新製品を発表し、世界の光電管事業を牽引されてきた会社で、特に2002年ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊先生のカミオカンデでの光電子倍増管で一躍世間に名を馳せられた「浜松ホトニクス株式会社」様を訪問し視察懇談を行います。当社の製品分野は創業時からの光電子部品、ホローカソードランプ・重水素ランプ・キセノンランプ等の光源/レーザ製品、赤外線ビデオカメラ等のシステム製品と多岐にわたり、国内外に関連法人をもたれ、光産業創成大学院大学を10年前に開学し、「教育と研究」にも力を注いでおられます。皆様のご参加をご案内方々お願い申し上げます。

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と き: 平成27年11月12日(木)13:00~16:45
訪問先: 浜松ホトニクス株式会社 中央研究所(静岡県浜松市浜北区平口5000)
□□□□□□ 同社   電子管事業部豊岡製作所(静岡県磐田市下神増314番地5)
テーマ: 光技術による未知未踏への挑戦
参加費: 研究協力会会員 無料(先着申込み順 定員40名・会員限定)

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※お問い合わせ内容欄に、「先端技術企業視察会」とご記入いただき、
併せて、①会社名 ②参加者氏名 ③所属 ④連絡先 ⑤交通手段(遠州鉄道小林駅よりタクシー利用 / 自家用車希望)を記入してお申し込みください。