開示特許一覧表(Ver.2309)

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開示番号 発明の名称 発明の概要 出願番号 出願日
2309001 トリフルオロメチル置換ピロリン化合物の触媒的エナンチオ選択的製造法 発明者らは、新規なトリフルオロメチル置換ピロリン化合物の触媒的エナンチオ選択的合成法を開発した。これは、有害生物防除剤生産方法へと展開できる可能性が高い。 特願2011-175587 H23.8.11
2309002 第四級α -トリフルオロメチルケトン誘導体及び脱炭酸アリル化反応を用いるその製造方法 発明者らは、医薬農薬分野において注目されている第四級α -トリフルオロメチルケトンを、従来法とは異なる間接的な方法で簡便に、かつ高効率で製造する方法を開発した。 特願2011-175694 H23.8.11
2309003 第三級及び第四級α ‐トリフルオロメチルケトン誘導体及びその製造法 本発明は入手容易なγ -トリフルオロメチルジシアノアルキリデンを過マンガン酸カリウム酸化により医農薬や機能性材料の合成に有用な第三級及び第四級α -トリフルオロメチルケトン誘導体を製造法する手法である。 特願2011-178165 H23.8.17
2309004 含フッ素フタロシアニンーサブフタロシアニン縮環ダイマー及びその製造法 本発明は含フッ素フタロシアニン-サブフタロシアニン縮環ダイマーの初めての製造法であり、その化合物は太陽電池や有機ELなどの原料として魅力的である。 特願2011-178169 H23.8.17
2309005 含フッ素フタロシアニン縮環ダイマー及びその製造法 本発明は含フッ素フタロシアニン縮環ダイマー及びその製造法に関するものである。当該化合物は太陽電池や有機ELなどの原料として魅力的である。 特願2011-178175 H23.8.17
2309006 第三級α ‐トリフルオロメチルケトン誘導体及びその製造法 発明者らは、医薬農薬開発の合成中間体として期待される化合物群であるα-トリフルオロメチルケトン誘導体を簡便に、かつ高効率で製造する方法を開発した。 特願2011-180137 H23.8.22
2309007 金属錯体内包ゼオライトの疎水化方法およびそれによって得られたセンサー 金属錯体を内包したゼオライト複合材料を疎水化することにより、それを利用したppmオーダーのVOCを検出可能なセンサー素子の妨害となる水分の吸着を抑制し、その性能を飛躍的に向上させた。 特願2011-181036 H23.8.23

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